Linux中級者向けの記述を求む
CentOSを使うユーザはデスクトップ派とサーバ派に分かれると思われる。その中で本書はサーバ寄りの解説書として役に立つと思われる。
ほかの皆さんの指摘の通り、誤記等が気になる点と、動作でのGUI/CUIの区別が曖昧なのが残念な点。後は「バイブル」と名乗るからには、OSが必要とするスペックや導入されるパッケージ群の記載があると良かったと思う。まだまだ本の信頼性は低く、今の時点では"Red Hat Enterprise Linux"の参考書を買い、不足分をWebで情報をかき集めた方が正しい情報が手に入るのではないか。
CentOS5.Xシリーズがリリースされ、この本も改版があると思うが、是非「この本を読む上で必要なLinuxのスキル」を明示し、「サーバ/デスクトップ」でそれぞれ必要な事を網羅(もしくはどちらかを切り捨てて明快に)する必要があると思われる。
今後、CentOSの重要性は高まってくるだけに、この本のさらなる信頼性の向上に期待したい。
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思ったよりいい内容
今度専用レンタルサーバーをCentOSで運用することになり、マニュアルの代わりに購入しました。
ここのレビューの評価が低いようですが、思ったより分かりやすい内容でした。
確かにCentOS固有の記述ばかりではありませんが、逆にCentOS固有の話ばかりっていうのもおかしいのでこれぐらいが自然だと思います。
多少誤字もありますが、日本語そのものが分かりにくいよりははるかにマシです。
Linux入門者向けの本ではありませんが(そういう表記もありませんし)、Linuxについて一通りの知識を持っている人向けだと思います。
不満があるとすれば、
・yumに関する説明が少ない(fastest-mirror等のtipsがってもいいかな)
・サーバーのGUI環境をすすめていない割には、GUIの管理ツールを使った説明が多い(CUIでの設定方法が併記されている場合も多いですが)
・いまどきCD、DVD(しかも5枚)は要らないから、その分価格を下げて欲しい
というところでしょうか。
とりあえず悪くはありませんし、おすすめできる内容です。
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手元にあると便利です。
Linux初心者向けではなく、少しLinuxを使いこなしている人が、本気でCentOSを
使おうと思った時に読む本です。
CentOS-4のCD版とDVD版もついていますが、全くのLinux初心者が、はじめて
Linuxに触ってみようと思った時に読む本ではありません。
Linuxを少しは使ってみたものの、FedoraCoreの休む間もないVersionUPに疲れ、
RedHatに高いお金を払う気もしない人がCentOSを見つけて、
「さあじっくり付き合ってみようじゃないか」
と思うときに手に取る本です。
誤字誤植はありますが、それに気づいて修正できる程度にLinuxになじみがある人向けです。
なじみはあるけど、全部のコマンドやファイルの場所を暗記してしまうほどLinuxを
使っているわけではない人にとっては、ありがたい本です。自分で、インストールの時
の手順をメモしておくより、はるかに楽です。
これって、どうやるんだったかな? と思ったときに手元にあると便利です。
本書を使ってだいたいの所を作っておいて、本書に載っていない細かな設定は
Webminを使えば向かうところ敵無しです。
出来れば、Webminのインストールも載せてほしかったですね。
本書推薦のyumではwebminをインストールできなかったのでrpm使いました。
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初心者向けでもない内容
値段の割りに内容はお粗末。まず皆さん言っておられる誤字誤植は当たり前。
それに、このサーバーをこう言う構成にするという基本的なコンセプトもなし。自分のコンセプトに合わそうとするとその説明はないから結局自分で調べる羽目に。そして、こだわる方なんで、最初からやっていったのですが、うまくいったサーバーは皮肉な事に、その肝心の部分が欠落しているsambaだけ。(これはほとんど参考にせずやったので)後は一応沿ってやっていくようにしていますが、この本に記載されている内容ではサーバー構築は無理。だから、間違いか間違いでないかわからない初心者だったらサーバーは立たない。
僕も、もっと吟味して買えば良かった、分厚さと、表紙と目次で判断した自分が情けない。
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誤字多いです
私はLDAPの設定が読みたくて購入しました。
一通り流し読みしたところ、下のアンディットさんが書かれている通り、この書籍は初心者を対象とした感じがします。
それは良しとしても、誤字・誤植があまりにも多すぎです。
例えばftpサーバーを導入する際、yumコマンドを打ち込むよう記載されてますが、そのコマンドが間違えてますし(vstftpdではなくvsftpdが正解)、Windowsとのファイル共有で有名なsambaのインストールに至っては、設定用パッケージのインストールコマンドがそっくり欠落しているにも関わらず、次のページでは設定用パッケージを使っての説明になってます。従って本文では「システム設定→サーバー設定にSambaが登録されています」と記載されているが、実際にそれが登録されてないので初心者だと混乱すると思います。
こういう誤字・誤植を多々見受けますので、出版を急ぐあまりにチェックが手薄になった感が否めません。
Linux特有の設定ファイルについての説明が詳しく書いてあるし、購入動機であるLDAPの設定が記載されている書籍なので、この誤字・誤植が少なければ星4くらいあげたいのですが・・。
購入を考えられた方は様子見して第二版に期待されるべきかと。
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