昭和30年代を舞台にしたファンタジー
この映画は何度見ても、いつもワクワクして、ホっとする昭和30年代の田舎の田園風景、 舗装道路なんてなく、くたびれたオート三輪が走っている 電気こそ使えるものの、照明以外の家電はほとんどなくて、 水道はなく井戸水や川水、電話のある家も限られる そんな中、サツキとメイはとても明るく前向き、 毎日が驚きと発見の連続だ 思い起こせば、小さなころ夏休みに祖母の田舎に遊びにいくと、 何もないのになぜ毎日があんなに楽しかったのか 古き良き日本の姿とはこういうものではなかったか 物語に登場するトトロ 幼心に想像した「こんなオバケが友達だったらいいな」そのもの。 丸く、柔らかく、愛くるしい目と、ナマケモノのような手 (w 日々の生活では忘れがちな自由な想像力をくすぐってくれる そしてサツキとメイ以外には見えない、という小さな秘密 誰しもこんな小さな秘密にワクワクしたものだ 昔、自分が何を考え、想像していたのか そんな自分のルーツを思い起こしてくれること請け合い 大人がみてもおもしろい「トトロ」 おすすめです。
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