特に椎名桔平演ずる会社員に取り巻く仕事の重圧はとても重く、女性陣が愛だ、女性の仕事だ、とそれなりの悩みと葛藤をもって生きていくのがとても小さく見える。でもそれでこのドラマの軽重さが保たれ、とてもいいバランスになっている。
深津絵里の些細な表情がとてもうまく、引き込まれていく。難点は劇判かな。