内側から湧き出てとまらないもの
心の内側からとめどなく溢れる音楽そのもの(=真髄)、 それを、与えられたバイオリンを慈しむように手に取り、 そのバイオリンを媒体にして噴出させる主人公。ダンサーにパッションを、 恋人たちに明るい日の光を、 死に逝く人にやすらぎを、 何もかも捨てた人に“もう一度なにか”を、 明日を必要とする人に、その輝かしい明日を、 自らを削り取りながらそれらを期せずして与える主人公の 最後に見せる切なさと満足と、そういうすべての感情からの解脱・・・ 私にとっての最高の映画。 本当に、素晴らしい演奏とすばらしい演技! DVDにしてほしい~
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2004年8月に想う
この作品がDVD化されていない。ファン不在の現実。 ブルーウェーブとバファローズ。 こうなったら、好きな奴以外はいなくなれ!真摯に音楽に向き合ったためにホームレスとなる。 逆説的にそれこそ正しい姿だ!
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DVDの再販を切に願います
その昔何度もレンタルして観ました。主人公の演技は素晴らしいものがあり、 本当にヴァイオリニストの様です。そして最後の圧巻のシャコンヌ、この長大な曲がノーカットで演奏されているだけでも驚き{クレーメルの演奏) 最近じゃあ、レンタル店でも見かけなくなったような気がします。 DVDでの発売してくれないかなあ
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心に残る作品
学生の時に観た作品。まだ、映画にはくわしくもないし自分の進学の事でいっぱいいっぱいな時、姉が私に見せてくれた。作品の中の人物の苦悩、バッハの音楽、そして、最後のシーンが今でも鮮明に心に刻まれてます。誰がなんと言おうと、私的なすばらしい作品です。 ちなみに、この作品の影響か、今は映画制作の世界にはまってます!!!
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音楽で見せる映画
時として言葉なんてなくとも何かを伝えられる。苦しくとも弾き続ける主人公の姿は苦しくても生き続けなくてはならない人間の生の縮図のようで何かを感じずにはいられない。ブルーフィルターを通しての世界、少ない台詞。ストレートに伝わっては来ないが画面から大きな何かが迫ってくる錯覚を受けるのは、音楽を通して私が何かを理解したからに違いない。クラシックに限らず音楽が好きな人には必ず観てもらいたい!
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