芸術写真・音楽・北林谷栄
すごく美しい画面(1シーン1シーンが芸術写真、石仏も美しい) 美しい物語と画面とにぴったり合った心に沁み入るような音楽。 そして、何よりも、90歳を超えるという北林谷栄さんの存在感。 「お盆になると亡くなった人たちが阿弥陀堂にたくさんやって来ます。 迎え火を焚いてお迎えし、暗くなるまで話をします。話しているうちに、自分がこの世の者なのか、 あの世の者なのか分からなくなります。 もう少し若かった頃はこんなことはなかったのです。 怖くはありません、 夢のようでこのまま醒めなければいいと思ったりします。」 などという言葉は美しくさえ感じられました。
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