ショパンのピアノにのせて・・・
「椿姫」のドラマ仕立てになっていました。ショパンのピアノ音楽に乗せて、マルグリットとアルマンのパ・ド・ドゥはとても叙情的でした。 マルグリット役のマルシア・ハイデがアルマン役のイヴァン・リスカに対してちょっと年上なのでは・・・というのがちょっと気になるところですが、もう見ていて胸いっぱいに切なくなってきます。1987年の映像で、時に音が途切れる事があったり白いちらつく物が画像に飛んだりしますが、素晴らしかったです。 「椿姫」の物語を知って(読んで)から見る事をお薦めします。 劇中劇として、「マノン・レスコー」が踊られていました。 マルグリットが幻影のマノンに「あなたも所詮私と同じ類よ」と言われているかのように手招きされているシーンがありました。なんと!もかわいそうで見ていて辛くて、ショパンの「雨だれ」を聞くとこれからこのバレエのシーンを思い浮かべてしまうな・・・と見ていて思いました。
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