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UNDERLINE NO.5
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ファイルレコード / RIP Slyme /
ブレイク発火点の「STEPPER‘S DELIGHT」の3作前、今より全然、コワモテな頃のリップの、しかし早くもヒップホップのセオリ―を超えてる2000年7月ドロップの重要EP。関節外しのごとき変速2ステップ風というか、削ぎ落としたブレイクビーツがソリッドなタイトルチューンは、しかし彼ら自身のオリジナリティを高らかに宣言する意思表明もすがすがしい。カップリングの「SPACE BREAKERS」では、その後、フレンチハウス~J-POPでも多用されたボコーダー・ボイスを導入。まぁ、早いか遅いかなんてことよりも男子が好みそうなサウンド感がリアルだし、ちゃんとセンスにスキルが付いてきてるのがポイント高い。(石角友香)
参考価格:¥ 1,515 (税込) 販売価格:ご確認下さい
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Sell Our Soul
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インディーズ・メーカー / THA BLUE HERB /
1998年に地元・札幌のレーベルからリリースされた1stアルバム『STILLING, STILL DREAMING』が絶大な支持を集め、一躍ヒップ・ホップ・シーンにおいて揺るぎない地位をものにしたザ・ブルー・ハーブ。4年ぶりに届けられたこの2ndアルバムで、BOSS THE MCのラップ、O.N.Oのトラックはさらに進化し、完全にオリジナルなサウンドを確立することに成功している。変則的に刻まれる、つんのめるようなビートと、さまざまな民族楽器音をサンプリングしたO.N.Oのトラックは、呪術的とも言える域に達し、そこに、ブッダの発言をタイトルに引用するなど、独特な言葉のセンスに磨きがかかったBOSSのストイックなリリックが重なっていく。ヒップ・ホップ・シーンを挑発する、ダークなストリートの状況を描写する、ハイライトとも言えるからの展開など、アルバム...
参考価格:¥ 1,980 (税込) 販売価格:ご確認下さい
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未来は俺等の手の中
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インディーズ・メーカー / THA BLUE HERB /
ザ・ブルーハーブが、なんとザ・ブルーハーツの名曲「未来は僕等の手の中」をカヴァー。もとは『ザ・ブルーハーツ・スーパー・トリビュート』に収録されるはずだったが、事情によりお蔵入りになった曲だ。ヒップホップがロックをいかにカヴァーするのか。BOSS THE MC が出した答えは「スピリットをカヴァーする」だった。ほとんどエレクトロニカと化した O.N.O のトラックに乗せて、BOSS は、下積み時代、バイトに疲れ夢を見失いそうになりながらも未来を信じ、東京での初ライヴにたどり着くまでの自らの苦闘を描写した。タイトル・フレーズ以外はまったくのオリジナル。原曲を期待すると肩すかしをくらうだろう。しかし、20世紀、ブルーハーツが多くの若者を勇気づけたように、ブルーハーブのこの曲も、新しい時代を生きる世代に十分に希望を与え...
参考価格:¥ 870 (税込) 販売価格:ご確認下さい
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The 9th Sense
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compactsounds / スチャダラパー /
初期の『ワールド・ファンシー・アライアンス』時なみの切っ先鋭いSDPが、この4年ぶりのアルバムにいる。ヒップホップという「モード」じゃなく、肝心なグループはビースティとパブリック・エネミーとデ・ラ・ソウルと彼らSDP、最近のものでもKICK THE CAN CREWとかでしょ? という「ロック寄りのリスナー」にとってもハズせないベクトルなはずだ(もちろんヒップホップ・プロパーの人にこそ、こういう表現があることを知ってもらいたい気持ちもヤマヤマ)。 肝心の中身はというと、旧知のSLY MONGOOSE笹沼のトグロを巻く生ベースや音数を極力排したソリッドなプロダクションと、世知辛くいかんともしがたい現実を淡々とつづるリリックが五臓六腑にズシリ。(石角友香)
参考価格:¥ 2,727 (税込) 販売価格:ご確認下さい
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